Vol.180(2023年12月)

Speaking About「コネクタテレビとC.A.P.~観る語る」

話者:コネクタテレビスタッフ

2023年7月23日cafe&book+gathering「sumico」にてコネクタテレビスタッフ(加藤文崇、下田展久、野添貴恵、丸井隆人)がC.A.P.関連の3本のコネクタテレビ番組を紹介しながら、コネクタテレビとC.A.P.について話してきました。

Vol.179 0円生活 ワタナベモモコのお金を介さない暮らし
Vol.179(2022年12月)

0円生活 ワタナベモモコのお金を介さない暮らし

都市で暮らすこと、コミュニティーの効用、お金とは何か?神戸でお金を稼がずお金を使わず1年間生活したワタナベモモコさん。なぜやってみたのか、どのように暮らしたのか、そして何がわかったのか、彼女の日記を手がかりに話を聞きました。

Vol.178 Speaking About「A&Cのこと」
Vol.178(2022年09月)

Speaking About「A&Cのこと」

原久子(元A&C編集者)

1987年〜1994年まで現代芸術批評誌として高い質を維持しながら現・京都芸術大学から発行されていた「A&C」。その編集に携われた原久子さんにお話を伺ったKOBE STUDIO Y3のトークイベント「Speaking About」の様子を収録しました。

Vol.176 あいまに海を眺めている
Vol.176(2022年04月)

あいまに海を眺めている

昭和3年に国立移民収容所として神戸に設置された建物。現在は神戸市立海外移住と文化の交流センターとして再整備され、アーティストたちが活動している。そんなアーティストの一人、山下和也が移民の歴史や日系ブラジル人に取材し展覧会を開催した。

Vol.173 六甲イカスヴィラ
Vol.173(2021年07月)

六甲イカスヴィラ

コロナ禍の中開催された「六甲ミーツ・アート芸術散歩2020」。C.A.P.が手掛けた『六甲イカスヴィラ』の展示の模様を参加作家のインタビューとともに紹介します。

Vol.168 「『さいごの色街 飛田』著者 井上理津子さんを囲んで」を観ながら
Vol.168(2020年07月)

「『さいごの色街 飛田』著者 井上理津子さんを囲んで」を観ながら

大阪・飛田を長年に渡り取材し、本にまとめた井上さんの印象や秘話などを、番組を制作した丸井さんに再度聞きました。新型コロナの影響も踏まえ、これからの飛田の街のありようについてもお話しています。

Vol.167 「村上三郎はかく語りき 〜バーカウンターの講義録〜」を観ながら
Vol.167(2020年07月)

「村上三郎はかく語りき 〜バーカウンターの講義録〜」を観ながら

コネクタテレビの過去番組を振り返るとき、シモダさんの口からはよく坂出達典さんの名前を聞く。残念ながら2016年にお亡くなりになってしまったが、坂出さんの飄々と語る姿が今も懐かしく、「ビターズ2滴半 村上三郎はかく語りき」出版に合わせて取材した映像を観ながら、改めてシモダさんに坂出さんとのことを語っていただいた。

Vol.165 PORTで聞いたPORTのはなし
Vol.165(2020年05月)

PORTで聞いたPORTのはなし

大阪の此花区にあるスペースportを運営している、米子匡司さんにインタビューを行った。

Vol.164 See Saw Seeds ダイアログ #1
Vol.164(2020年03月)

See Saw Seeds ダイアログ #1

マスダマキコ 川口奈々子 高橋怜子

2016年に神戸、ドバイ、トゥルク、ハンブルグでアーティストを交換するプロジェクトSee Saw Seeds(シーソーシーズ)が始まった。広がりながらこれまで30人以上が参加。それぞれ別の体験をした3人の話を聴いてみます。

Vol.163 絵を描く 〜吉村宗浩に聴く
Vol.163(2019年03月)

絵を描く 〜吉村宗浩に聴く

片腕の女教師、屋外の群像やどこかにありそうな住宅街など、不思議な、そして淋しげな絵画作品。神戸在住の美術家、吉村宗浩氏のアトリエを訪ね、作品制作の話を聞いた。

Vol.160 [公開収録vol.4] マニラとコノハナ 滞在制作とアーティスト・アートスペース事情
Vol.160(2018年10月)

[公開収録vol.4] マニラとコノハナ 滞在制作とアーティスト・アートスペース事情

サルヴァトゥス× エスピニャ× カリナン×平野真弓 ×mizutama

「大阪-マニラ文化交流プログラム」で来阪中のアーティスト等とコーディネーターに滞在制作にまつわるお話やマニラでの活動、アートスペース事情などについてお話しを伺いました。

Vol.159 山下和也の仕事
Vol.159(2018年09月)

山下和也の仕事

模写から破墨プロジェクトまで

KOBE STUDIO Y3/C.A.P.で2018年3月から年間通じて行われている「破墨プロジェクト」を主催・企画する日本画家で東洋絵画修理技術者の山下和也さんに活動の話を聞いた。

Vol.158 女子大生とふんわり学ぶ あなたの知らない愛され楽器マンドリン
Vol.158(2018年08月)

女子大生とふんわり学ぶ あなたの知らない愛され楽器マンドリン

持ち込み企画

女子大生3人が集まってマンドリンについて話をしている。日本でそれほど人気の楽器とは思えないが、世界で最もマンドリンの演奏人口が多いのは日本だという話がある。そんな日本のマンドリンについてレポートしてみました。

Vol.157 Floating Bottle Project 漂流瓶プロジェクト
Vol.157(2018年04月)

Floating Bottle Project 漂流瓶プロジェクト

撮るだけKit byタカハシ ‘タカカーン’ セイジ

  撮るだけKit

ダンサー・振付家の手塚夏子さん、Venuri Pereraさん、YeongRan SuhさんがすすめているFloating Bottle Projectについて、2017年夏に滋賀県の民俗芸能をリサーチしている際、話を伺った。

Vol.156 C/P(カルチャーポケット)
Vol.156(2018年03月)

C/P(カルチャーポケット)

1999〜2004

  番組レポート

大阪市文化振興事業実行委員会が1999年に発刊したフリーペーパー「C/P(カルチャーポケット)」の編集を務めた餘吾康雄さんに、この冊子の制作背景を聴く。

Vol.155 Soi48 - TRIP TO ISAN
Vol.155(2018年01月)

Soi48 - TRIP TO ISAN

旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド

2017年4月にタイ・イサーン(東北部地方)音楽に関するディスク・ガイド本を出版したSoi48の宇都木景一さん・高木紳介さんに本づくりや現地での取材のことなど話を聞いた。

Vol.154 愛と不公正について〜デイナ・ウォルラスの仕事
Vol.154(2017年08月)

愛と不公正について〜デイナ・ウォルラスの仕事

愛についての作品を発表した人類学者で美術家のデイナ・ウォルラス。2017年、神戸でのデイナ・ウォルラス/ポール・ベネエ展「Presence」開催中に、ベネエが行なったインタビュー。

Vol.153  [公開収録vol.3] 障害のある人と調査する「インクルーシブ・リサーチ」
Vol.153(2017年05月)

[公開収録vol.3] 障害のある人と調査する「インクルーシブ・リサーチ」

障害のある人"と"調査をするインクルーシブ・リサーチという新たな調査方法に取り組む森口弘美さんを迎え行った公開収録を元に番組を制作しました。実際に試みた調査の事例を中心にお伺いした模様をお届けします。

Vol.152 EYE FOR ART
Vol.152(2017年03月)

EYE FOR ART

C.A.P.のプロジェクトKOBE STUDIO Y3ではたくさんのアーティストが活動しています。KOBE STUDIO Y3 2016のスタジオアーティストだった坂本京子さんによるスタジオアーティスト紹介映像のダイジェスト版をお届けします。

Vol.150 [公開収録編vol.2]『ドイツの地方都市は なぜクリエイティブなのか』
Vol.150(2016年11月)

[公開収録編vol.2]『ドイツの地方都市は なぜクリエイティブなのか』

出版記念特別対談

ドイツ・エアランゲン在住のジャーナリスト高松平蔵さんが2016年秋に上梓された『ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか』。聞き手に社会学者の内海博文さんをお迎えし、著者に話を伺った。

Vol.149 岡啓輔 蟻鱒鳶ル2016年現在
Vol.149(2016年10月)

岡啓輔 蟻鱒鳶ル2016年現在

東京・三田でセルフビルドで鉄筋コンクリート造の自邸を建てようとしている岡啓輔さんの建築現場を訪問。工期10年が過ぎている2016年現在の状況と立ちはだかる難題について話を聞いた。

Vol.148 [公開収録編vol.1] 感覚・言語・メディアをつなぐアート(技)
Vol.148(2016年06月)

[公開収録編vol.1] 感覚・言語・メディアをつなぐアート(技)

あいちトリエンナーレ2016,NAMURA ART MEETING'04-'34などを題材に

編集や執筆、色彩研究からソフト開発まで幅広く活動されている三木学さんをお呼びして、現在関わられているプロジェクトを例に、三木さんの興味ゴトについてお話していただきました。

Vol.147 和田神社・天井画完成プロジェクト
Vol.147(2016年05月)

和田神社・天井画完成プロジェクト

現代美術のフィールドで活動してきた田岡和也さんが夫人の亜依子さんと共に地元神社の天井画を手掛けることになった。描いたのは植物画を中心としたアクリル画80点。天井画を見上げながら二人に話を聞いた。

Vol.146 case 01 イイジマさんの場合
Vol.146(2016年04月)

case 01 イイジマさんの場合

tdk self band film

  撮るだけKit

シマクマガンホーズの飯島さんによるセルフバンドドキュメント。練習の様子や、ライブ直前、直後の様子を自撮りしてもらいました。演奏時にはみれないもうひとつのバンドの姿が写されています。

Vol.144 グビングの日常
Vol.144(2016年03月)

グビングの日常

撮るだけKit by旧グッゲンハイム邸裏長屋住人

  撮るだけKit

塩屋にある、旧グッゲンハイム邸裏にある長屋住人による、グビング(共同リビング)での日常や、長屋住人で結成されたトランペットの楽団「ペ・ド・グ」の活動を2015年9月から約1ヶ月間撮影。

Vol.143 電子音響音楽家シリーズ 第3回 上原和夫
Vol.143(2016年02月)

電子音響音楽家シリーズ 第3回 上原和夫

〜国際交流の展開〜

持ち込み企画

電子音響音楽は日本でどのように受容されてきたのか。国際的に活躍する日本の電子音響音楽/コンピュータ音楽のパイオニアである上原和夫が、歴史的な証言者として物語る。

Vol.142 宇頂点果無ポトゥアの宴
Vol.142(2016年01月)

宇頂点果無ポトゥアの宴

2016年1月17日、神戸の海外移住と文化の交流センターで行われた東野健一さん(ポトゥア/インド絵巻物師)企画の「宇頂点果無ポトゥアの宴」をUstream配信したものです。

Vol.140 アートスペースかおるの日常
Vol.140(2015年06月)

アートスペースかおるの日常

撮るだけKit by 所 薫子

  撮るだけKit

今回の撮るだけkitを使用してくれたのは、アートスペースかおるの所薫子さん。ご自身が運営するアートスペースかおるの日々の様子を撮影してくれました。

Vol.139 レコードレーベル「em records」
Vol.139(2015年5月)

レコードレーベル「em records」

  番組レポート

大阪を拠点にレコードレーベル「エム・レコード」を運営されている江村幸紀さん。2014年にリリースされたタイ・イサーンのルークトゥン歌手、ダオ・バンドンのアルバム『水牛に乗る人』を中心にお話を聞いた。

Vol.138 Teija & Pekka Isorättyä
Vol.138(2015年04月)

Teija & Pekka Isorättyä

撮るだけKit by Nobuhisa Shimoda

  撮るだけKit  番組レポート

「撮るだけKit」を実際に試してみよう!ぼくはフィンランドから来てくれた二人のアーティスト、ペッカとテイヤにインタビューしてみました。撮るだけキット第一弾になりました。(下田展久)

Vol.137 電子音響音楽家シリーズ第2回 かつふじたまこ
Vol.137(2015年01月)

電子音響音楽家シリーズ第2回 かつふじたまこ

〜世界に耳を澄ます〜

持ち込み企画

身の回りの素敵な音を探し、独自の繊細な音世界を創作する電子音響音楽家かつふじたまこ。彼女にとっての創作は、世界に耳を澄ますことからはじまる。

Vol.136 矢作隆一とメキシコと日本
Vol.136(2014年12月)

矢作隆一とメキシコと日本

メキシコ在住19年の彫刻家、矢作隆一さんを取材した番組。自らの移住体験からコピーとオリジナルの関係をテーマに活動する矢作さん。彼の作品は、異なった文化が出会ったとき、両者は互いに変容していくということについて考えさせる。

Vol.135 電子音響音楽家シリーズ 第1回 泉川獅道
Vol.135(2014年10月)

電子音響音楽家シリーズ 第1回 泉川獅道

〜虚無僧尺八と電子音響〜

持ち込み企画

西洋音楽の脈絡である電子音響音楽が誕生して半世紀が経ち、日本でどのように変化したのか。日本の電子音響音楽家は何を考え、どのような表現をおこなっているのか。シリーズ第一回は泉川獅道。


※ 一部テロップを修正いたしました(2015年7月7日)

Vol.134 伝世舎に聞く はじめての修復
Vol.134(2014年9月)

伝世舎に聞く はじめての修復

  番組レポート

昭和初期に描かれた屏風にシミが出て、はじめて修復の必要に迫られた作品所蔵者が、芸工展を通じてその存在を知り、仕事を依頼した修復工房「伝世舎」の二人に話を聞いた。

Vol.132 リセロッテ・ワイステッヅインタビュー
Vol.132(2014年3月)

リセロッテ・ワイステッヅインタビュー

  番組レポート

サーミの文化を題材に映画やアート作品を手がけている、リセロッテ・ワイステッヅさんが、最新作の映画「ヨリンダ」の上映で2013年秋に来日。その際に、これまでの活動や新作「ヨリンダ」についてお話を伺いました。

Vol.126 橋本敏子に聴く
Vol.126(2013年02月)

橋本敏子に聴く

「ながらの座・座」と弦の音

持ち込み企画

生活環境文化研究所/文化農場の橋本さんが大津の自邸を「ながらの座・座」と名付け、新たな活動を開始された。弦楽器演奏のライブ映像を織り交ぜながら橋本さんに話を聞いた。

Vol.124 『さいごの色街 飛田』著者  井上理津子さんを囲んで
Vol.124(2012年07月)

『さいごの色街 飛田』著者 井上理津子さんを囲んで

持ち込み企画

フリーライターの井上理津子さんが12年に及ぶ取材・執筆期間を経て2011年秋に渾身の力作『さいごの色街 飛田』を上梓された。取材時期の彼女を知る飲み仲間が集い、おでんを囲んで著者の話を聞いた。

Vol.vol121 鉄道芸術祭Vol.1
Vol.vol121(2011年12月上旬)

鉄道芸術祭Vol.1

西野トラベラーズ/行き先はどこだ?

京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1にて開催中の展覧会「鉄道芸術祭Vol.1」。メインアーティストである西野達氏に話を聞いた。

Vol.119 タノンティアバスツアー
Vol.119(2011年9月上旬)

タノンティアバスツアー

2011年6月12日(日) 仙台~石巻

東日本大震災後に始まった名もなきボランティア「タノンティア」の被災地での活動に、実際に参加しながら、その半日を断片的に記録した。

Vol.117 村上三郎はかく語りき
Vol.117(2011年3月下旬)

村上三郎はかく語りき

〜バーカウンターの講義録〜

紙破りで有名だった村上三郎。坂出達典さんのバー・メタモルフォーゼで語られた美術のはなしが本となって世に出る事になった。

Vol.116 張智恵が舞う韓国伝統舞踊
Vol.116(2011年1月下旬)

張智恵が舞う韓国伝統舞踊

〜韓国伝統楽器の生演奏と共に〜

持ち込み企画

2010年10月、大槻能楽堂で韓国伝統楽器の生演奏による韓国伝統舞踊公演を終えられた張智恵さんにインタビュー。

Vol.115 KOBE SWAP SHOP
Vol.115(2010年9月下旬)

KOBE SWAP SHOP

持ち込み企画

2010年の6月から7月、CAP STUDIO Y3にて、ブレーメンから二人のアーティストが日本にいる皆さんと物々交換をするプロジェクト"KOBE SWAP SHOP"が行われた。展示してある彼らの作品とあなたの持って来る何かを交換するこのプロジェクトの様子を紹介。

Vol.113 Making Music
Vol.113(2010年4月下旬)

Making Music

既存の音律を再考し、音の配列から作曲に取り組む藤枝守の活動を、演奏家、砂原悟と行なったレクチャー・コンサートを通して紹介。

Vol.107 美術家山口典子×ケータイガール
Vol.107(2009年3月1日〜15日)

美術家山口典子×ケータイガール

京都在住の美術家山口典子さんが昨年パリで行ったパフォーマンスの映像と作品づくりについてのインタビュー。

Vol.100 HANA*JOSSの冒険
Vol.100(2008年11月16日〜30日)

HANA*JOSSの冒険

京都に撒かれた音楽の種。ジャワの伝統音楽とその精神を自然体で実践するHANA*JOSSの二人を紹介。

Vol.097 「鳴く虫と郷町」虫とつくる風景
Vol.097(2008年10月1日〜15日)

「鳴く虫と郷町」虫とつくる風景

伊丹の自然(秋の虫)、歴史(酒蔵や町家)、暮らす人々、そしてアートが重なり醸し出されるまちの風景。

Vol.095 Freedom + Media 
Vol.095(2008年9月1日〜15日)

Freedom + Media 

自由のメディア

1970年代にイタリアで自由ラジオ運動を始めたメディア理論家/実践家、フランコ・ベラルディ氏がいま大阪で語ったこととは。

Vol.092 だれでもコリオグラファー
Vol.092(2008年7月16日〜31日)

だれでもコリオグラファー

発達障害児を対象にダンスのワークショップをおこなうダンサー北村成美さんへのインタビュー。

Vol.090 「森のコモンズ」共有をめぐる緩やかな実験。
Vol.090(2008年6月16日〜30日)

「森のコモンズ」共有をめぐる緩やかな実験。

森の中にアート。集まる人々。コモンズ(共有地)が生まれ、穏やかで豊かな時間を経験する。

Vol.089 サウンド・アーティスト mamoru 31歳
Vol.089(2008年6月1日〜15日)

サウンド・アーティスト mamoru 31歳

持ち込み企画

大阪を拠点に国内外でユニークな活動を続ける「サウンド・アーティスト」を紹介する。

Vol.082 キンミライー僕たちの向かうところ
Vol.082(2008年2月16日〜29日)

キンミライー僕たちの向かうところ

#1写真家・直江竜也・32歳

持ち込み企画

大阪で活動する様々なジャンルの人を紹介するシリーズ。一回目はカメラマンの直江竜也さんを取り上げる。

Vol.079 マスダマキコ 遊びの博物館
Vol.079(2008年1月1日〜15日)

マスダマキコ 遊びの博物館

楽しいことを発見したら人に伝えたい。その方法としてワークショップを作っているアーティストの展覧会「遊びの博物館」を紹介。

Vol.078 アーティストが、街にやってきた。
Vol.078(2007年12月16日〜31日)

アーティストが、街にやってきた。

  番組レポート

アーティスト・イン・レジデンスの為、来阪したVadim Vosters(ヴァディム・ボスタス)の作品制作の様子から展覧会までを取材。

Vol.071 養蜂家=アーティストという方法
Vol.071(2007年9月1日〜15日)

養蜂家=アーティストという方法

〜埋橋幸広「私とミツバチ」展〜

  番組レビュー

養蜂家でありアーティストである埋橋幸広氏のインタビューと6月に行われた展覧会の様子を伝える。

Vol.070 トヨダヒトシ
Vol.070(2007年8月16日〜31日)

トヨダヒトシ

「ビジュアルアル・ダイアリー/スライドショー」にいってきた。

N.Y.在住の写真家トヨダヒトシさんが、星ヶ丘洋裁学校で行ったスライドショーをレポート。

Vol.069 パブリックアート・アイルランドの場合
Vol.069(2007年8月1日〜15日)

パブリックアート・アイルランドの場合

Annette Moloneyさん(アイルランド/パブリックアートキュレイター)にアイルランドのパブリックアートについてインタビュー。

Vol.064 資本主義とDIY文化
Vol.064(2007年5月16日〜31日)

資本主義とDIY文化

鳥かごマーケットの事例

持ち込み企画

大阪市・堀江の雑居ビルで毎月開かれている雑貨マーケットを取材し、資本主義とDIY文化について考察する。
*2006年度リンケージ・プロジェクトに参加されたワークショップ生の作品です。

Vol.062 大阪・アート・カレイドスコープ2007
Vol.062(2007年4月16日〜30日)

大阪・アート・カレイドスコープ2007

「大大阪にあいたい。」

2007年3月に行われたアートイベント"大阪・アート・カレイドスコープ「大大阪にあいたい。」"の展示の様子を、プロデューサーの北川フラムさんのインタビューを交えて紹介。

Vol.060 大阪・アート・カレイドスコープ2007
Vol.060(2007年3月16日〜31日)

大阪・アート・カレイドスコープ2007

大大阪にあいたい。 フェリチェ・ヴァリーニのしごと

2007年3月に行われたアートイベント"大阪・アート・カレイドスコープ「大大阪にあいたい。」"の招聘作家であるフェリチェ・ヴァリーニの制作過程を取材。

Vol.059 コネクタテレビ音楽室1
Vol.059(2007年3月1日〜15日)

コネクタテレビ音楽室1

〜クラリネット奏者、新實沙季〜

2005年大阪市芸術家支援制度(大阪AIS)オーディションに合格した、新實沙季さんを紹介。

Vol.057 僕らの野球
Vol.057(2007年2月1日〜15日)

僕らの野球

〜障害者甲子園〜

持ち込み企画

全国日本身体障害者野球大会に出場する選手の大学生2人を取材。

Vol.055 サファリパークプロジェクトin栗東
Vol.055(2007年1月1日〜15日)

サファリパークプロジェクトin栗東

2006年11月23日〜26日に栗東芸術文化会館さきらでおこなわれた「サファリパークプロジェクトin栗東」コミュニティアートプロジェクトを紹介。

Vol.049 こどもとアート〜キッズアートラボ
Vol.049(2006年10月1日〜15日)

こどもとアート〜キッズアートラボ

2006年8月に大阪府立現代美術センターでおこなわれたこども対象のワークショップ「キッズアートラボ」を紹介。

Vol.048 ビッグ盆!2
Vol.048(2006年9月16日〜30日)

ビッグ盆!2

7/22,29〜8/6に行われた新世界アーツパーク未来計画実行委員会企画の『ビッグ盆!』を紹介。

Vol.044 ビッグ盆
Vol.044(2006年7月16日〜31日)

ビッグ盆

7/22,29〜8/6に行われる新世界アーツパーク未来計画実行委員会企画の『ビッグ盆!』。
8/5の『盆踊り復興計画 ウチらの盆踊り』に焦点をあて、取材。

Vol.043 遊行のフォークロア
Vol.043(2006年7月1日〜15日)

遊行のフォークロア

大久保英治 上町台地・境界を歩く

持ち込み企画

2005年12月に應典院寺町倶楽部(大阪)で行われた「遊行のフォークロア」のプロジェクトを紹介。

Vol.041 第16回芸術家交流事業ART-EX招聘作家
Vol.041(2006年6月1日〜15日)

第16回芸術家交流事業ART-EX招聘作家

カティア・ストゥーケ/オリヴァー・ジーバー

持ち込み企画

大阪府の主催する芸術家交流事業ART-EX(アーテックス)にて、来阪したアーティスト、カティア・ストゥーケ、オリヴァー・ジーバー(ドイツ)の展覧会までの制作風景を取材
*2005年度リンケージ・プロジェクトのワークショップ生の作品です。

Vol.040 ちるみゅーで『竹スケート』
Vol.040(2006年5月16日〜31日)

ちるみゅーで『竹スケート』

持ち込み企画  番組レビュー

篠山チルドレンズミュージアムで2月に行われた『竹スケートを再現してみよう計画』での竹スケートの試作からワークショップ当日までを紹介。
*2005年度リンケージ・プロジェクトのワークショップ生の作品です。

Vol.039 西田潤『絶』
Vol.039(2006年5月1日〜15日)

西田潤『絶』

持ち込み企画

京都精華大学ギャラリーフロールで行われている西田潤(陶芸作家)の回顧展(4/15〜5/16)を軸に故人を紹介。

Vol.038 wallstream
Vol.038(2006年4月16日〜31日)

wallstream

インテリア/エクステリアとしての映像

2006年3月に御堂ビル(大阪・本町)で行われた「wallstream」を取材。

Vol.036 現代の演出家が近代戯曲に出会う
Vol.036(2006年3月16日〜31日)

現代の演出家が近代戯曲に出会う

「第6回クラシック・ルネサンス」

大阪市立芸術創造館の「クラシック・ルネサンス」について戯曲研究会メンバーの小堀純さんと本年度の参加演出家にインタビュー。

Vol.035 藤本由紀夫 meets 大和川レコード
Vol.035(2006年3月1日〜15日)

藤本由紀夫 meets 大和川レコード

2006年1月にcocoroom(大阪)でおこなわれた「屋上」。公演でパフォーマンスをした藤本由起夫さんと大和川レコードさん。後日大和川さんにインタビュアーになってもらい、藤本由起夫さんへインタビュー。

Vol.034 自宅兼カフェ。太陽の一日
Vol.034(2006年2月16日〜28日)

自宅兼カフェ。太陽の一日

自宅を週末カフェとして運営している「大淀南借家太陽2」の店長渡邊太さんに、インタビュー。

Vol.033 ギャラリーで働くということ
Vol.033(2006年2月1日〜15日)

ギャラリーで働くということ

西天満「Early Gallery」の風景

持ち込み企画  番組レビュー

「Early Gallery」のオーナー有田泰子さんに、ギャラリーについてインタビュー。

Vol.031 維新派・松本雄吉に聞く。
Vol.031(2006年1月1日〜15日)

維新派・松本雄吉に聞く。

第3回大阪・アートカレイドスコープ(大阪府立現代美術センター)で行われた松本雄吉(維新派)のdialog(トークショー)を紹介。

Vol.030 本であふれる別荘「ダーチャ」の製本ワークショップ
Vol.030(2005年12月16日〜31日)

本であふれる別荘「ダーチャ」の製本ワークショップ

図書喫茶「ダーチャ」(大阪)の紹介と、そこで行われている製本ワークショップを取材。

Vol.029 音楽は楽し。
Vol.029(2005年12月1日〜15日)

音楽は楽し。

NPO大阪アーツアポリアのビッグビッグバンドコンサート

2005年12月に第3回大阪・アートカレイドスコープ(大阪府立現代美術センター)で行われるビッグビッグバンドの活動紹介。

Vol.028 継ぐこと・伝えること番外編 青頭巾
Vol.028(2005年11月16日〜30日)

継ぐこと・伝えること番外編 青頭巾

2005年10月22日京都芸術センター(京都)で行われた『青頭巾』の公演と作り手の方々を取材。

Vol.026 アーティスト@夏休みの病院
Vol.026(2005年10月16日〜31日)

アーティスト@夏休みの病院

持ち込み企画

小児科病棟に入院しているこどもたちと、アーティストが共同製作を試みるアートプロジェクトを紹介。

Vol.022 芸術創造館+いいむろなおき
Vol.022(2005年8月16日〜31日)

芸術創造館+いいむろなおき

人は3ヶ月でマイムの舞台にたてるのか?

持ち込み企画

「ひとは3ヶ月でマイムの舞台に立てるのか。」。3ヶ月という長期ワークショップの参加者に、マイムを演じて感じた事、公演への意気込みについて等インタビュー。

Vol.021 SoundArtLab
Vol.021(2005年8月1日〜15日)

SoundArtLab

持ち込み企画

大阪アーツアポリアで行われるsun and escapeに参加する、若手アーティスト達にインタビュー。

Vol.020 international works
Vol.020(2005年7月16日〜31日)

international works

ラ・マンガインタビュー

international worksに出演するアーティストLa Manga(メキシコ)。
彼らの作品について、その制作過程や名前の由来を取材。

Vol.019 オルタナティブの彼方
Vol.019(2005年7月1日〜15日)

オルタナティブの彼方

〜フェルディナン・リシャール インタビュー〜

  番組レポート

フェルディナン・リシャールさんに、MIMIフェスティバルやラ・フリッシュ(フランス)についてインタビュー。

Vol.018 ホスピタルアート
Vol.018(2005年6月16日〜30日)

ホスピタルアート

大阪の母子医療センターで行われた、アートプロジェクトを紹介。

Vol.014 庭師
Vol.014(2005年4月16日〜30日)

庭師

持ち込み企画

美々卯(大阪・道修町店)の庭をプロデュースした庭師衆『284』を取材。

Vol.011 眠らない街、眠らせない拠点 精華小劇場
Vol.011(2005年3月1日〜15日)

眠らない街、眠らせない拠点 精華小劇場

2004年10月にオープンした精華小劇場(大阪/なんば)の運営システムの紹介や、前身である精華小学校出身者へ取材。

Vol.009 美しいノイズ
Vol.009(2005年2月1日〜15日)

美しいノイズ

  番組レビュー

身の回りのものを見立て、利用してサウンドオブジェや創作楽器を生み出し、サウンドパフォーマンスを行っている坂出達典さんに取材。

Vol.008 大阪で音楽♪ AIS
Vol.008(2005年1月16日〜31日)

大阪で音楽♪ AIS

音楽家と聴衆の新しい関係づくりをめざす、大阪AIS(アーティスト・インキュベーション・システム)に参加する音楽家二人を取材することで、その試みと音楽家達の魅力を探った。

Vol.006 BRIDGE
Vol.006(2004年12月16日〜31日)

BRIDGE

内橋和久(音楽家/作編曲家)のこれまでの関西での活動と特定非営利活動法人ビヨンドイノセンス設立についてインタビュー。

Vol.005 Bridge Noh
Vol.005(2004年12月1日〜15日)

Bridge Noh

2004年12月18日に行われる BridgeNoh への想いを味方玄(能楽シテ方観世流)に取材。

Vol.004 NAMURA ART MEETING '04-'34
Vol.004(2004年11月16日〜31日)

NAMURA ART MEETING '04-'34

2004年9月24日〜26日に開催された名村造船所跡地(大阪)で行われた「NAMURA ART MEETING」の様子を来場者インタビューとともに紹介。

Vol.002 もうひとつの音楽の楽しみ方
Vol.002(2004年10月16日〜31日)

もうひとつの音楽の楽しみ方

P-hour西部講堂の夏

2004年7月17〜18日に京都大学西部講堂で開催された『P-hour』。
イベントを支えるボランティアスタッフに焦点をあて取材。