Vol.179 0円生活 ワタナベモモコのお金を介さない暮らし
Vol.179(2022年12月)

0円生活 ワタナベモモコのお金を介さない暮らし

都市で暮らすこと、コミュニティーの効用、お金とは何か?神戸でお金を稼がずお金を使わず1年間生活したワタナベモモコさん。なぜやってみたのか、どのように暮らしたのか、そして何がわかったのか、彼女の日記を手がかりに話を聞きました。

Vol.161 ハポン・エン・タカンバロ
Vol.161(2018年11月)

ハポン・エン・タカンバロ

マリナ・サルコ・エルナンデス インタビュー

メキシコで行われたフェスティバル「ハポン・エン・タカンバロ」で、日本の音楽家や美術家が市民と盆踊りを作ってきた。大歓迎を受けた一行だったが、その裏で行政と市民の思わぬ物語があった。

Vol.159 山下和也の仕事
Vol.159(2018年09月)

山下和也の仕事

模写から破墨プロジェクトまで

KOBE STUDIO Y3/C.A.P.で2018年3月から年間通じて行われている「破墨プロジェクト」を主催・企画する日本画家で東洋絵画修理技術者の山下和也さんに活動の話を聞いた。

Vol.157 Floating Bottle Project 漂流瓶プロジェクト
Vol.157(2018年04月)

Floating Bottle Project 漂流瓶プロジェクト

撮るだけKit byタカハシ ‘タカカーン’ セイジ

  撮るだけKit

ダンサー・振付家の手塚夏子さん、Venuri Pereraさん、YeongRan SuhさんがすすめているFloating Bottle Projectについて、2017年夏に滋賀県の民俗芸能をリサーチしている際、話を伺った。

Vol.142 宇頂点果無ポトゥアの宴
Vol.142(2016年01月)

宇頂点果無ポトゥアの宴

2016年1月17日、神戸の海外移住と文化の交流センターで行われた東野健一さん(ポトゥア/インド絵巻物師)企画の「宇頂点果無ポトゥアの宴」をUstream配信したものです。

Vol.125 NAMURA ART MEETING '04-'34 Vol.4
Vol.125(2013年01月)

NAMURA ART MEETING '04-'34 Vol.4

「臨界の創造論」

2012年10月20日から21日にかけて名村造船所跡地(大阪)で開催された「NAMURA ART MEETING '04-'34 Vol.4 「臨界の創造論」」の模様を紹介。

Vol.123 鉄道芸術祭vol.1 part2
Vol.123(2012年4月下旬)

鉄道芸術祭vol.1 part2

  番組レビュー

京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1にて開催された「鉄道芸術祭 vol .1」。その様子を記録した。

Vol.116 張智恵が舞う韓国伝統舞踊
Vol.116(2011年1月下旬)

張智恵が舞う韓国伝統舞踊

〜韓国伝統楽器の生演奏と共に〜

持ち込み企画

2010年10月、大槻能楽堂で韓国伝統楽器の生演奏による韓国伝統舞踊公演を終えられた張智恵さんにインタビュー。

Vol.092 だれでもコリオグラファー
Vol.092(2008年7月16日〜31日)

だれでもコリオグラファー

発達障害児を対象にダンスのワークショップをおこなうダンサー北村成美さんへのインタビュー。

Vol.077 茶水(ちゃすい)
Vol.077(2007年12月1日〜15日)

茶水(ちゃすい)

〜アートと農を食で結ぶ〜

舞台芸術を中心に現場へのケータリングを行うユニット「茶水(ちゃすい)」のアートと農を食で結ぶ活動を取材。

Vol.049 こどもとアート〜キッズアートラボ
Vol.049(2006年10月1日〜15日)

こどもとアート〜キッズアートラボ

2006年8月に大阪府立現代美術センターでおこなわれたこども対象のワークショップ「キッズアートラボ」を紹介。

Vol.028 継ぐこと・伝えること番外編 青頭巾
Vol.028(2005年11月16日〜30日)

継ぐこと・伝えること番外編 青頭巾

2005年10月22日京都芸術センター(京都)で行われた『青頭巾』の公演と作り手の方々を取材。

Vol.025 地域とコンテンポラリーダンス
Vol.025(2005年10月1日〜15日)

地域とコンテンポラリーダンス

NPO法人ダンスボックス

ダンスを通して様々な活動を行っているNPO法人DANCE BOX(ダンスボックス)の活動を紹介。

Vol.022 芸術創造館+いいむろなおき
Vol.022(2005年8月16日〜31日)

芸術創造館+いいむろなおき

人は3ヶ月でマイムの舞台にたてるのか?

持ち込み企画

「ひとは3ヶ月でマイムの舞台に立てるのか。」。3ヶ月という長期ワークショップの参加者に、マイムを演じて感じた事、公演への意気込みについて等インタビュー。

Vol.020 international works
Vol.020(2005年7月16日〜31日)

international works

ラ・マンガインタビュー

international worksに出演するアーティストLa Manga(メキシコ)。
彼らの作品について、その制作過程や名前の由来を取材。

Vol.013 さあトーマス
Vol.013(2005年4月1日〜15日)

さあトーマス

〜他者との差異、コラボレーションが生み出す舞台作品〜

築港赤レンガ倉庫(大阪)で行われたエイブルアート・オンステージを取材。