コネクタテレビとは、アートや文化の現場にいろんなカタチで関わる様々な人々の動きを紹介していく番組です。
昭和3年に国立移民収容所として神戸に設置された建物。現在は神戸市立海外移住と文化の交流センターとして再整備され、アーティストたちが活動している。そんなアーティストの一人、山下和也が移民の歴史や日系ブラジル人に取材し展覧会を開催した。
山下和也個展「あいまに海を眺めている」https://cap-kobe.com/kobe-studio-y3/blog/2021/10/26/11-13(土)~28(日)山下和也個展「あいまに海を眺/