Libraries of Connector Television

番組ライブラリ(新着順)

Vol.179 0円生活 ワタナベモモコのお金を介さない暮らし
Vol.179(2022年12月)

0円生活 ワタナベモモコのお金を介さない暮らし

都市で暮らすこと、コミュニティーの効用、お金とは何か?神戸でお金を稼がずお金を使わず1年間生活したワタナベモモコさん。なぜやってみたのか、どのように暮らしたのか、そして何がわかったのか、彼女の日記を手がかりに話を聞きました。

Vol.178 Speaking About「A&Cのこと」
Vol.178(2022年09月)

Speaking About「A&Cのこと」

原久子(元A&C編集者)

1987年〜1994年まで現代芸術批評誌として高い質を維持しながら現・京都芸術大学から発行されていた「A&C」。その編集に携われた原久子さんにお話を伺ったKOBE STUDIO Y3のトークイベント「Speaking About」の様子を収録しました。

Vol.177 インタビュー SW/AC
Vol.177(2022年06月)

インタビュー SW/AC

Social Work / Art Conference

一般社団法人HAPSの相談事業の一つで、社会の様々な課題とアートを結びつけた活動づくりを相談者と目指すSocial Work / Art Conference(略称:SW/AC)の奥山理子さんと小泉朝未さんにお話を伺いました。

Vol.176 あいまに海を眺めている
Vol.176(2022年04月)

あいまに海を眺めている

昭和3年に国立移民収容所として神戸に設置された建物。現在は神戸市立海外移住と文化の交流センターとして再整備され、アーティストたちが活動している。そんなアーティストの一人、山下和也が移民の歴史や日系ブラジル人に取材し展覧会を開催した。

Vol.175 アジアの音楽シリーズ#5「バーンスリーの実演」
Vol.175(2022年03月)

アジアの音楽シリーズ#5「バーンスリーの実演」

アート林間学校2021~どこでも図工室

毎年夏にC.A.P.が開催している「アート林間学校」。2021年夏、インド音楽の実践者であるHIROS(中川博志)氏を講師に迎え、鑑賞のための講義と演奏のプログラムを配信しました。今回はこの演奏の記録をお届けします。

Vol.174 アジアの音楽シリーズ#2「サントゥールの実演と解説」
Vol.174(2022年02月)

アジアの音楽シリーズ#2「サントゥールの実演と解説」

アート林間学校2021~どこでも図工室

毎年夏にC.A.P.が開催している「アート林間学校」。ペルシア音楽の実践者である谷正人氏を講師に迎え、鑑賞のためのレクチャーとデモンストレーションを2021年夏に実施しました。

Vol.173 六甲イカスヴィラ
Vol.173(2021年07月)

六甲イカスヴィラ

コロナ禍の中開催された「六甲ミーツ・アート芸術散歩2020」。C.A.P.が手掛けた『六甲イカスヴィラ』の展示の模様を参加作家のインタビューとともに紹介します。

Vol.172 上まりこさんに聞く「展覧会をつくる」しごと
Vol.172(2021年05月)

上まりこさんに聞く「展覧会をつくる」しごと

国立民族学博物館 特別展「復興を支える地域の文化―3.11から10年」にて

設計、デザイン、イラスト、施工、編集、展示企画とイロイロなことに携わっておられる上さんに、民博で開催されていた特別展の展示会場と自宅オフィスからのZoomでそのイロイロのお話を聞いた。

Vol.171 See Saw Seeds ダイアログ#2
Vol.171(2020年12月)

See Saw Seeds ダイアログ#2

櫻井類 築山有城 藤川怜子

2016年に神戸、ドバイ、トゥルク、ハンブルグでアーティストを交換するプロジェクトSee Saw Seeds(シーソーシーズ)が始まった。最初期のプログラムに参加したアーティスト3人に話を聴いた。

Vol.170 See Saw Seeds Effect ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE
Vol.170(2020年11月)

See Saw Seeds Effect ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE

~ギャラリー・ヘロルド・ブレーメンのアーティストたち

200人余りのアーティストが自治運営するブレーメンの巨大施設ギューターバンホフとギャラリー・ヘロルド。運営メンバーのマリオン・ボーゼンに話を聞いた。