Updates of Connector Television

番組ライブラリ(公開順)

Vol.141 ArtquakeKyoto2015
Vol.141(2015年12月)

ArtquakeKyoto2015

撮るだけKit by Aoi Kisaka

  撮るだけKit

平和をテーマとした、世界各国から集まった30名のアーティストによるグループ展「Artquake Kyoto」を取材し、企画者や出展作家に話を伺いました。

Vol.142 宇頂点果無ポトゥアの宴
Vol.142(2016年01月)

宇頂点果無ポトゥアの宴

2016年1月17日、神戸の海外移住と文化の交流センターで行われた東野健一さん(ポトゥア/インド絵巻物師)企画の「宇頂点果無ポトゥアの宴」をUstream配信したものです。

Vol.143 電子音響音楽家シリーズ 第3回 上原和夫
Vol.143(2016年02月)

電子音響音楽家シリーズ 第3回 上原和夫

〜国際交流の展開〜

持ち込み企画

電子音響音楽は日本でどのように受容されてきたのか。国際的に活躍する日本の電子音響音楽/コンピュータ音楽のパイオニアである上原和夫が、歴史的な証言者として物語る。

Vol.144 グビングの日常
Vol.144(2016年03月)

グビングの日常

撮るだけKit by旧グッゲンハイム邸裏長屋住人

  撮るだけKit

塩屋にある、旧グッゲンハイム邸裏にある長屋住人による、グビング(共同リビング)での日常や、長屋住人で結成されたトランペットの楽団「ペ・ド・グ」の活動を2015年9月から約1ヶ月間撮影。

Vol.145 Asbjørn Hollerud - アスビョン・ホレルド
Vol.145(2016年03月)

Asbjørn Hollerud - アスビョン・ホレルド

持ち込み企画

2015年10月から11月、KOBE STUDIO Y3で滞在制作をしたノルウェーの版画作家、アスビョン・ホレルドさん。滞在中に撮影した写真を元にノルウェーで制作を続け、2016年3月に再び来日し神戸で展覧会を行ないます。活動紹介を再来日直前の彼自身にビデオで制作してもらいました。

Vol.146 case 01 イイジマさんの場合
Vol.146(2016年04月)

case 01 イイジマさんの場合

tdk self band film

  撮るだけKit

シマクマガンホーズの飯島さんによるセルフバンドドキュメント。練習の様子や、ライブ直前、直後の様子を自撮りしてもらいました。演奏時にはみれないもうひとつのバンドの姿が写されています。

Vol.147 和田神社・天井画完成プロジェクト
Vol.147(2016年05月)

和田神社・天井画完成プロジェクト

現代美術のフィールドで活動してきた田岡和也さんが夫人の亜依子さんと共に地元神社の天井画を手掛けることになった。描いたのは植物画を中心としたアクリル画80点。天井画を見上げながら二人に話を聞いた。

Vol.148 [公開収録編vol.1] 感覚・言語・メディアをつなぐアート(技)
Vol.148(2016年06月)

[公開収録編vol.1] 感覚・言語・メディアをつなぐアート(技)

あいちトリエンナーレ2016,NAMURA ART MEETING'04-'34などを題材に

編集や執筆、色彩研究からソフト開発まで幅広く活動されている三木学さんをお呼びして、現在関わられているプロジェクトを例に、三木さんの興味ゴトについてお話していただきました。

Vol.149 岡啓輔 蟻鱒鳶ル2016年現在
Vol.149(2016年10月)

岡啓輔 蟻鱒鳶ル2016年現在

東京・三田でセルフビルドで鉄筋コンクリート造の自邸を建てようとしている岡啓輔さんの建築現場を訪問。工期10年が過ぎている2016年現在の状況と立ちはだかる難題について話を聞いた。

Vol.150 [公開収録編vol.2]『ドイツの地方都市は なぜクリエイティブなのか』
Vol.150(2016年11月)

[公開収録編vol.2]『ドイツの地方都市は なぜクリエイティブなのか』

出版記念特別対談

ドイツ・エアランゲン在住のジャーナリスト高松平蔵さんが2016年秋に上梓された『ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか』。聞き手に社会学者の内海博文さんをお迎えし、著者に話を伺った。

Vol.151 見っけ!このはなを撮る。8秒間。動画編集編
Vol.151(2016年12月)

見っけ!このはなを撮る。8秒間。動画編集編

年に一度開催の『《見っけ!このはな》のイベントに8秒のTwitter動画の投稿で参加しませんか?との呼び掛けに多くの動画が集まりました。後日、投稿された動画を元にコネクタテレビが番組を制作。

Vol.152 EYE FOR ART
Vol.152(2017年03月)

EYE FOR ART

C.A.P.のプロジェクトKOBE STUDIO Y3ではたくさんのアーティストが活動しています。KOBE STUDIO Y3 2016のスタジオアーティストだった坂本京子さんによるスタジオアーティスト紹介映像のダイジェスト版をお届けします。

Vol.153  [公開収録vol.3] 障害のある人と調査する「インクルーシブ・リサーチ」
Vol.153(2017年05月)

[公開収録vol.3] 障害のある人と調査する「インクルーシブ・リサーチ」

障害のある人"と"調査をするインクルーシブ・リサーチという新たな調査方法に取り組む森口弘美さんを迎え行った公開収録を元に番組を制作しました。実際に試みた調査の事例を中心にお伺いした模様をお届けします。

Vol.154 愛と不公正について〜デイナ・ウォルラスの仕事
Vol.154(2017年08月)

愛と不公正について〜デイナ・ウォルラスの仕事

愛についての作品を発表した人類学者で美術家のデイナ・ウォルラス。2017年、神戸でのデイナ・ウォルラス/ポール・ベネエ展「Presence」開催中に、ベネエが行なったインタビュー。

Vol.155 Soi48 - TRIP TO ISAN
Vol.155(2018年01月)

Soi48 - TRIP TO ISAN

旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド

2017年4月にタイ・イサーン(東北部地方)音楽に関するディスク・ガイド本を出版したSoi48の宇都木景一さん・高木紳介さんに本づくりや現地での取材のことなど話を聞いた。

Vol.156 C/P(カルチャーポケット)
Vol.156(2018年03月)

C/P(カルチャーポケット)

1999〜2004

  番組レポート

大阪市文化振興事業実行委員会が1999年に発刊したフリーペーパー「C/P(カルチャーポケット)」の編集を務めた餘吾康雄さんに、この冊子の制作背景を聴く。

Vol.157 Floating Bottle Project 漂流瓶プロジェクト
Vol.157(2018年04月)

Floating Bottle Project 漂流瓶プロジェクト

撮るだけKit byタカハシ ‘タカカーン’ セイジ

  撮るだけKit

ダンサー・振付家の手塚夏子さん、Venuri Pereraさん、YeongRan SuhさんがすすめているFloating Bottle Projectについて、2017年夏に滋賀県の民俗芸能をリサーチしている際、話を伺った。

Vol.158 女子大生とふんわり学ぶ あなたの知らない愛され楽器マンドリン
Vol.158(2018年08月)

女子大生とふんわり学ぶ あなたの知らない愛され楽器マンドリン

持ち込み企画

女子大生3人が集まってマンドリンについて話をしている。日本でそれほど人気の楽器とは思えないが、世界で最もマンドリンの演奏人口が多いのは日本だという話がある。そんな日本のマンドリンについてレポートしてみました。

Vol.159 山下和也の仕事
Vol.159(2018年09月)

山下和也の仕事

模写から破墨プロジェクトまで

KOBE STUDIO Y3/C.A.P.で2018年3月から年間通じて行われている「破墨プロジェクト」を主催・企画する日本画家で東洋絵画修理技術者の山下和也さんに活動の話を聞いた。

Vol.160 [公開収録vol.4] マニラとコノハナ 滞在制作とアーティスト・アートスペース事情
Vol.160(2018年10月)

[公開収録vol.4] マニラとコノハナ 滞在制作とアーティスト・アートスペース事情

サルヴァトゥス× エスピニャ× カリナン×平野真弓 ×mizutama

「大阪-マニラ文化交流プログラム」で来阪中のアーティスト等とコーディネーターに滞在制作にまつわるお話やマニラでの活動、アートスペース事情などについてお話しを伺いました。

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