Updates of Connector Television

番組ライブラリ(公開順)

Vol.161 ハポン・エン・タカンバロ
Vol.161(2018年11月)

ハポン・エン・タカンバロ

マリナ・サルコ・エルナンデス インタビュー

メキシコで行われたフェスティバル「ハポン・エン・タカンバロ」で、日本の音楽家や美術家が市民と盆踊りを作ってきた。大歓迎を受けた一行だったが、その裏で行政と市民の思わぬ物語があった。

Vol.162 五領アートプロジェクト 五領の音楽クラブ
Vol.162(2019年02月)

五領アートプロジェクト 五領の音楽クラブ

大阪府高槻市で行われている「五領アートプロジェクト」。2018年は「五領の音楽クラブ」と題したワークショップを開催しました。その模様を紹介します。

Vol.163 絵を描く 〜吉村宗浩に聴く
Vol.163(2019年03月)

絵を描く 〜吉村宗浩に聴く

片腕の女教師、屋外の群像やどこかにありそうな住宅街など、不思議な、そして淋しげな絵画作品。神戸在住の美術家、吉村宗浩氏のアトリエを訪ね、作品制作の話を聞いた。

Vol.164 See Saw Seeds ダイアログ #1
Vol.164(2020年03月)

See Saw Seeds ダイアログ #1

マスダマキコ 川口奈々子 高橋怜子

2016年に神戸、ドバイ、トゥルク、ハンブルグでアーティストを交換するプロジェクトSee Saw Seeds(シーソーシーズ)が始まった。広がりながらこれまで30人以上が参加。それぞれ別の体験をした3人の話を聴いてみます。

Vol.165 PORTで聞いたPORTのはなし
Vol.165(2020年05月)

PORTで聞いたPORTのはなし

大阪の此花区にあるスペースportを運営している、米子匡司さんにインタビューを行った。

Vol.166 「アイルランドに行ってきた!」を観ながら
Vol.166(2020年06月)

「アイルランドに行ってきた!」を観ながら

リモート収録 no.1

今回、過去の番組を振り返るにあたり、プロジェクトの当事者による番組を、本人はどう捉えているのか気になり、プロジェクトの共同企画者として関わりながら、番組も制作した下田さんにお話を伺ってみました。

Vol.167 「村上三郎はかく語りき 〜バーカウンターの講義録〜」を観ながら
Vol.167(2020年07月)

「村上三郎はかく語りき 〜バーカウンターの講義録〜」を観ながら

コネクタテレビの過去番組を振り返るとき、シモダさんの口からはよく坂出達典さんの名前を聞く。残念ながら2016年にお亡くなりになってしまったが、坂出さんの飄々と語る姿が今も懐かしく、「ビターズ2滴半 村上三郎はかく語りき」出版に合わせて取材した映像を観ながら、改めてシモダさんに坂出さんとのことを語っていただいた。

Vol.168 「『さいごの色街 飛田』著者 井上理津子さんを囲んで」を観ながら
Vol.168(2020年07月)

「『さいごの色街 飛田』著者 井上理津子さんを囲んで」を観ながら

大阪・飛田を長年に渡り取材し、本にまとめた井上さんの印象や秘話などを、番組を制作した丸井さんに再度聞きました。新型コロナの影響も踏まえ、これからの飛田の街のありようについてもお話しています。

Vol.169 「六甲ミーツ・アートに行ってきた。」を観ながら
Vol.169(2020年08月)

「六甲ミーツ・アートに行ってきた。」を観ながら

六甲ミーツ・アートは遠方からも来場者がやってくる人気のプログラムで、毎年秋に行われている。新型肺炎が世界中で猛威をふるっている今年、この野外大規模芸術祭はどうなるのか?未だ先行きは見通せないが、気になって当時一緒に取材に行った二人を誘い番組を確認した

Vol.170 See Saw Seeds Effect ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE
Vol.170(2020年11月)

See Saw Seeds Effect ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE

~ギャラリー・ヘロルド・ブレーメンのアーティストたち

200人余りのアーティストが自治運営するブレーメンの巨大施設ギューターバンホフとギャラリー・ヘロルド。運営メンバーのマリオン・ボーゼンに話を聞いた。

Vol.171 See Saw Seeds ダイアログ#2
Vol.171(2020年12月)

See Saw Seeds ダイアログ#2

櫻井類 築山有城 藤川怜子

2016年に神戸、ドバイ、トゥルク、ハンブルグでアーティストを交換するプロジェクトSee Saw Seeds(シーソーシーズ)が始まった。最初期のプログラムに参加したアーティスト3人に話を聴いた。

Vol.172 上まりこさんに聞く「展覧会をつくる」しごと
Vol.172(2021年05月)

上まりこさんに聞く「展覧会をつくる」しごと

国立民族学博物館 特別展「復興を支える地域の文化―3.11から10年」にて

設計、デザイン、イラスト、施工、編集、展示企画とイロイロなことに携わっておられる上さんに、民博で開催されていた特別展の展示会場と自宅オフィスからのZoomでそのイロイロのお話を聞いた。

Vol.173 六甲イカスヴィラ
Vol.173(2021年07月)

六甲イカスヴィラ

コロナ禍の中開催された「六甲ミーツ・アート芸術散歩2020」。C.A.P.が手掛けた『六甲イカスヴィラ』の展示の模様を参加作家のインタビューとともに紹介します。

Vol.174 アジアの音楽シリーズ#2「サントゥールの実演と解説」
Vol.174(2022年02月)

アジアの音楽シリーズ#2「サントゥールの実演と解説」

アート林間学校2021~どこでも図工室

毎年夏にC.A.P.が開催している「アート林間学校」。ペルシア音楽の実践者である谷正人氏を講師に迎え、鑑賞のためのレクチャーとデモンストレーションを2021年夏に実施しました。

Vol.175 アジアの音楽シリーズ#5「バーンスリーの実演」
Vol.175(2022年03月)

アジアの音楽シリーズ#5「バーンスリーの実演」

アート林間学校2021~どこでも図工室

毎年夏にC.A.P.が開催している「アート林間学校」。2021年夏、インド音楽の実践者であるHIROS(中川博志)氏を講師に迎え、鑑賞のための講義と演奏のプログラムを配信しました。今回はこの演奏の記録をお届けします。

Vol.176 あいまに海を眺めている
Vol.176(2022年04月)

あいまに海を眺めている

昭和3年に国立移民収容所として神戸に設置された建物。現在は神戸市立海外移住と文化の交流センターとして再整備され、アーティストたちが活動している。そんなアーティストの一人、山下和也が移民の歴史や日系ブラジル人に取材し展覧会を開催した。

Vol.177 インタビュー SW/AC
Vol.177(2022年06月)

インタビュー SW/AC

Social Work / Art Conference

一般社団法人HAPSの相談事業の一つで、社会の様々な課題とアートを結びつけた活動づくりを相談者と目指すSocial Work / Art Conference(略称:SW/AC)の奥山理子さんと小泉朝未さんにお話を伺いました。

Vol.178 Speaking About「A&Cのこと」
Vol.178(2022年09月)

Speaking About「A&Cのこと」

原久子(元A&C編集者)

1987年〜1994年まで現代芸術批評誌として高い質を維持しながら現・京都芸術大学から発行されていた「A&C」。その編集に携われた原久子さんにお話を伺ったKOBE STUDIO Y3のトークイベント「Speaking About」の様子を収録しました。

Vol.179 0円生活 ワタナベモモコのお金を介さない暮らし
Vol.179(2022年12月)

0円生活 ワタナベモモコのお金を介さない暮らし

都市で暮らすこと、コミュニティーの効用、お金とは何か?神戸でお金を稼がずお金を使わず1年間生活したワタナベモモコさん。なぜやってみたのか、どのように暮らしたのか、そして何がわかったのか、彼女の日記を手がかりに話を聞きました。

Vol.180(2023年12月)

Speaking About「コネクタテレビとC.A.P.~観る語る」

話者:コネクタテレビスタッフ

2023年7月23日cafe&book+gathering「sumico」にてコネクタテレビスタッフ(加藤文崇、下田展久、野添貴恵、丸井隆人)がC.A.P.関連の3本のコネクタテレビ番組を紹介しながら、コネクタテレビとC.A.P.について話してきました。

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