2004年10月23日から約1ヶ月開催された「トナリノマド」(神戸アートビレッジセンター)。この展覧会が持つ"若手作家のトレーニング"という独自の要素を取り上げ、インターンスタッフの視点から紹介。
音楽家と聴衆の新しい関係づくりをめざす、大阪AIS(アーティスト・インキュベーション・システム)に参加する音楽家二人を取材することで、その試みと音楽家達の魅力を探った。
身の回りのものを見立て、利用してサウンドオブジェや創作楽器を生み出し、サウンドパフォーマンスを行っている坂出達典さんに取材。
2004年10月にオープンした精華小劇場(大阪/なんば)の運営システムの紹介や、前身である精華小学校出身者へ取材。
築港赤レンガ倉庫(大阪)で行われたエイブルアート・オンステージを取材。