2024年、レジデンス施設が神戸市北野町に突然登場しました。それまで、神戸には海外アーティストを招聘するところはありますが、アーティスト・イン・レジデンスの施設はありませんでした。AiRKの発起人のひとり、森山未來氏に話を伺いました。
2023年7月23日cafe&book+gathering「sumico」にてコネクタテレビスタッフ(加藤文崇、下田展久、野添貴恵、丸井隆人)がC.A.P.関連の3本のコネクタテレビ番組を紹介しながら、コネクタテレビとC.A.P.について話してきました。
コロナ禍の中開催された「六甲ミーツ・アート芸術散歩2020」。C.A.P.が手掛けた『六甲イカスヴィラ』の展示の模様を参加作家のインタビューとともに紹介します。
2016年に神戸、ドバイ、トゥルク、ハンブルグでアーティストを交換するプロジェクトSee Saw Seeds(シーソーシーズ)が始まった。最初期のプログラムに参加したアーティスト3人に話を聴いた。
200人余りのアーティストが自治運営するブレーメンの巨大施設ギューターバンホフとギャラリー・ヘロルド。運営メンバーのマリオン・ボーゼンに話を聞いた。
六甲ミーツ・アートは遠方からも来場者がやってくる人気のプログラムで、毎年秋に行われている。新型肺炎が世界中で猛威をふるっている今年、この野外大規模芸術祭はどうなるのか?未だ先行きは見通せないが、気になって当時一緒に取材に行った二人を誘い番組を確認した
「大阪-マニラ文化交流プログラム」で来阪中のアーティスト等とコーディネーターに滞在制作にまつわるお話やマニラでの活動、アートスペース事情などについてお話しを伺いました。
C.A.P.のプロジェクトKOBE STUDIO Y3ではたくさんのアーティストが活動しています。KOBE STUDIO Y3 2016のスタジオアーティストだった坂本京子さんによるスタジオアーティスト紹介映像のダイジェスト版をお届けします。
年に一度開催の『《見っけ!このはな》のイベントに8秒のTwitter動画の投稿で参加しませんか?との呼び掛けに多くの動画が集まりました。後日、投稿された動画を元にコネクタテレビが番組を制作。
東京・三田でセルフビルドで鉄筋コンクリート造の自邸を建てようとしている岡啓輔さんの建築現場を訪問。工期10年が過ぎている2016年現在の状況と立ちはだかる難題について話を聞いた。
塩屋にある、旧グッゲンハイム邸裏にある長屋住人による、グビング(共同リビング)での日常や、長屋住人で結成されたトランペットの楽団「ペ・ド・グ」の活動を2015年9月から約1ヶ月間撮影。
今回の撮るだけkitを使用してくれたのは、アートスペースかおるの所薫子さん。ご自身が運営するアートスペースかおるの日々の様子を撮影してくれました。
大阪市の文化事業として2003年にスタートしたブレーカープロジェクト。その11年目の夏と冬、活動拠点の新・福寿荘とkioku手芸館「たんす」で、運営・事務のスタッフに話を伺った。
2013年10月、六甲山上にある様々な施設で、2ヶ月以上に渡り開催された現代美術展である「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2013」を訪れた。
2010年から始まった「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」。今年四年目を迎える野外での現代美術展「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」、そして六甲山の魅力について展覧会を制作する人達に話しを伺った。
世界にドイツ文化を紹介するゲーテ・インスティトゥート。日本では50年前に東京、大阪、京都に設置された。2011年、ドイツからのアーティストを迎えるセンターとして生まれ変わった京都のセンター、「ヴィラ鴨川」について館長に伺いました。
2002年にMITで生まれた「FabLab(ファブラボ)」。アメリカを起点に世界中に広まったものづくりのしくみが日本に上陸したのは2011年。鎌倉、つくば、渋谷に続き大阪にオープンしたファブラボ北加賀屋を訪ねた。
生活環境文化研究所/文化農場の橋本さんが大津の自邸を「ながらの座・座」と名付け、新たな活動を開始された。弦楽器演奏のライブ映像を織り交ぜながら橋本さんに話を聞いた。
2012年10月20日から21日にかけて名村造船所跡地(大阪)で開催された「NAMURA ART MEETING '04-'34 Vol.4 「臨界の創造論」」の模様を紹介。
販女(ひさぎめ)さんは川音を聞きながら珈琲を入れ、料理を作る。周囲を山々に囲まれた徳島県神山町で行われたアートプロジェクトの台所を訪ねた。
東日本大震災後に始まった名もなきボランティア「タノンティア」の被災地での活動に、実際に参加しながら、その半日を断片的に記録した。
2010年の6月から7月、CAP STUDIO Y3にて、ブレーメンから二人のアーティストが日本にいる皆さんと物々交換をするプロジェクト"KOBE SWAP SHOP"が行われた。展示してある彼らの作品とあなたの持って来る何かを交換するこのプロジェクトの様子を紹介。
カンボジアのダンサーが能楽師と交流ワークショップ。伝統芸能を支える同世代の参加者にインタビューした。
異なる人種の人々が、世代を超えて自らのホームをロスに見出し、また衝突しながらも互いを認め、ホームを分かち合っている姿を記録した。
ベルリン自由大学の修士課程の学生、サシャ・クリンガーさんが、日本に滞在中に撮影され、ベルリン帰国後に編集した、旧神戸移住センターについてのレポート。
都市生活者が気軽に参加できる農プロジェクト「大豆レボリューション」が大阪府枚方市ではじまった。
ジャワの震災から生まれた「ガムランを救えプロジェクト」が現地で芸術交流。義援活動の先にみえた可能性とは。
毎年行われる「BUY NOTHING DAY」。その日に京都で行われる「禅タ・クロースの座禅」イベントの様子を紹介。
住居用マンションを利用したクリエイター自主運営のオルタナティヴワークスペースの活動紹介。
アーティスト・イン・レジデンスの為、来阪したVadim Vosters(ヴァディム・ボスタス)の作品制作の様子から展覧会までを取材。
舞台芸術を中心に現場へのケータリングを行うユニット「茶水(ちゃすい)」のアートと農を食で結ぶ活動を取材。
2007年10月13,14日に大阪で開催された「産経はばたけアート・フェスタ」での障害ある人とアーティスト/クリエーターのコラボレーションによる作品の商品開発や流通をおこなう「ハコ・プロ」のプロデューススペース「ハコラボ」を取材。
年に1回開催されている「ベジタリアンフェスティバル」を取材。主催者、出店者、来場者の声を集めた。
2国間でアーティストを交換して行なう展覧会「リュックサック・プロジェクト」。神戸から6人の美術家がアイルランドへ行ってきた滞在制作から展覧会までの様子をレポート。
大阪市内の4つの「空畑=屋上・ベランダで営む畑」を訪ね「小さな農のある暮らし」を紹介。
2007年9月1、2日に名村造船所跡地(大阪)で行われた「NAMURA ART MEETING Vol.02『起程I』」を紹介。
Annette Moloneyさん(アイルランド/パブリックアートキュレイター)にアイルランドのパブリックアートについてインタビュー。
上賀茂神社(京都)で毎月第4日曜日に開催されている「上賀茂手作り市」に出店している人々の声を集めた。
大阪市港区のアート情報発信施設:築港ARC(アートリソースセンター by Outenin)の紹介。
NPO法人日本スローワーク協会の宮地剛さんと福井哲也さんに、高槻市でのカフェ事業についてインタビュー。
*2005年度リンケージ・プロジェクトに参加されたワークショップ生の作品です。
2007年4月1日静原(京都)で行われた身近な自然を味わうことで日々の暮らしを見直す試み「FIELD ART WORKSHOP」を取材。
2007年浜寺公園ステーションギャラリーでの展覧会、ワークショップ、阪堺電車でのコンサートの様子などを紹介。
2006年10月12日に、日本で初めての小児ガン専門施設の設立をめざしたNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスのNPO法人設立のイベントを取材。
2006年11月にCAPHOUSE(神戸)にて行われた「CAP UP!工作棟つくります。」。新しいスペースづくりを追うとともに、これまでの経緯やC.A.P.(NPO法人芸術と計画会議)のスタンスや活動を紹介。
2006年9月に三条通(京都)で行われた、3回目になる「三条まちあかり景色」を取り上げ、三条通の建物の壁面に映像を投影などのあかりによる演出を紹介。
2006年8月に和歌山大学で行われた、和歌の浦景観アートプロジェクト「言葉のある風景〜和歌の浦」を紹介
7月17日に京都文化博物館別館ホール(京都)でおこなわれたトークイベント「soboro dialog vol.01」を紹介
船場アートカフェで行われた「船場音泉・アジアの民族音楽レッスン」の試みを紹介
関西在住の学生がバリ島の福祉施設のこどもたちとの交流を通して「豊かさ」について考える。
2006年春に行われた展覧会「うごめくこころ」を通して、ボーダレス・アートギャラリーNO-MA(滋賀県)の活動を紹介。
2006年3月にCAP HOUSE(兵庫)で行われた「CAP Art Fair 2006」を通して、CAP HOUSEの活動の紹介と今後についてインタビュー。
築港赤レンガ倉庫/NPO法人大阪アーツアポリアで開催された「Progress in Art Container」の展覧会の様子を紹介。
2004年10月にオープンした精華小劇場(大阪/なんば)の運営システムの紹介や、前身である精華小学校出身者へ取材。
2004年9月24日〜26日に開催された名村造船所跡地(大阪)で行われた「NAMURA ART MEETING」の様子を来場者インタビューとともに紹介。
2004年7月17〜18日に京都大学西部講堂で開催された『P-hour』。
イベントを支えるボランティアスタッフに焦点をあて取材。