アシタバ、赤芽芋、はんばのり、セッコ(カメノテ)、ムロアジなどなど。伊豆諸島の一つ、三宅島の食卓に欠かせない食材の数々を味わい、学んだ旅の記録。
2009年4月からスタートした「ハタケスクール」という農業をカルチャースクール的に学ぶ試み。その4月から7月までの記録。
瀬戸内海に面したまち、岡山県瀬戸内市内牛窓。そこに住む子どもたち119名が通う牛窓西小学校の6年生13名を対象に開催した、自らビデオカメラで撮影しながら楽しむビデオワークショップの様子。
都市生活者が気軽に参加できる農プロジェクト「大豆レボリューション」が大阪府枚方市ではじまった。
子供たちが自分が住んでいるまちの身近でささいなものや人間関係などを写真に残していくプロジェクト「世間遺産」を紹介。
舞台芸術を中心に現場へのケータリングを行うユニット「茶水(ちゃすい)」のアートと農を食で結ぶ活動を取材。
年に1回開催されている「ベジタリアンフェスティバル」を取材。主催者、出店者、来場者の声を集めた。
大阪市内の4つの「空畑=屋上・ベランダで営む畑」を訪ね「小さな農のある暮らし」を紹介。
養蜂家でありアーティストである埋橋幸広氏のインタビューと6月に行われた展覧会の様子を伝える。
2007年4月1日静原(京都)で行われた身近な自然を味わうことで日々の暮らしを見直す試み「FIELD ART WORKSHOP」を取材。
2006年11月23日〜26日に栗東芸術文化会館さきらでおこなわれた「サファリパークプロジェクトin栗東」コミュニティアートプロジェクトを紹介。
2006年10月12日に、日本で初めての小児ガン専門施設の設立をめざしたNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスのNPO法人設立のイベントを取材。
2006年8月に和歌山大学で行われた、和歌の浦景観アートプロジェクト「言葉のある風景〜和歌の浦」を紹介
篠山チルドレンズミュージアムで2月に行われた『竹スケートを再現してみよう計画』での竹スケートの試作からワークショップ当日までを紹介。
*2005年度リンケージ・プロジェクトのワークショップ生の作品です。